POWERVR Insider ユーティリティ
POWERVR 開発者テクノロジー・チームは、刺激的な 3D コンテンツの作成を支援する開発者のためのユーティリティ集を開発しました。これには、POWERVR テクスチャ圧縮(PVRTC)フォーマットを使用してテクスチャ・データをピクセル当たり 2 ビットまたは 4 ビットに圧縮できるテクスチャ圧縮ツール、POWERVR VGP 用頂点シェーダ最適化コンパイラ、最適化ジオメトリのエクスポータ、最適化ベクター・グラフィックスのエクスポータ、シェーダの統合開発環境、そして Windows や Linux の PC
プラットフォームでのコンテンツ開発を可能にする OpenGL ES 1.x/2.0 と Direct3D Mobile の両方に対応した PC エミュレーションがあります。
これらのユーティリティは個別に、または SDK の一部としてダウンロードできます。
PVRVFrame

OpenGL ES 1.0/1.1/2.0 および Direct3D Mobile アプリケーションを OpenGL および DirectX9 互換のグラフィックス・アクセラレータを搭載したデスクトップ PC で直接実行できるようにするエミュレーション・ライブラリーのセットです。OpenGL ES は Windows と Linux の両方でサポートされていますが、Direct3D Mobile は Windows でのみサポートされています。
PVRTexTool

ビットマップ・ファイル(BMP、JPG、PNG、TGAなど)を、PVRTC、DXT、ETC 圧縮フォーマットといった POWERVR MBX や POWERVR SGX ハードウェアがサポートするテクスチャ・タイプに変換するツールです。Windows と Linux で GUI とコマンド・ラインのいずれも利用できます。Autodesk 3ds Max、Maya、および Adobe Photoshop 用のプラグインも用意されています。
PVRTexLib ライブラリー

カスタムのアートワーク・ツールチェーンと容易に統合できるテクスチャの圧縮、解凍、処理のライブラリーです。
PVRGeoPOD

Autodesk 3ds Max 6/7/8/9 および Autodesk Maya 7/8 用の POWERVR ジオメトリとアニメーションをエクスポートする公式プラグインです。モデル・データを、最適化された POWERVR POD ファイル・フォーマットにエクスポートします。これは、たとえばタンジェント・スペースの生成とボーン・バッチングなどの特殊な機能にも対応しています。
Collada2POD

Khronos の COLLADA Digital Asset ジオメトリとアニメーションを、最適化された POWERVR POD ファイル・フォーマットに変換するスタンドアロン・ツールです。
PVRVecEx

PVRVecEx は Adobe Illustrator CS1 および CS2 用のプラグインで、ベクター・グラフィックスのアートワークを、Khronos OpenVG API を介した効率的なレンダリング用に最適化した POWERVR ベクター・グラフィックス(PVG)ファイル・フォーマットにエクスポートできるようにします。
PVRUniSCo エディター

PVRUniSCo シェーダ・コンパイラ用のグラフィック・フロントエンドで、POWERVR FX(PFX)ファイルに加えて、OpenGL ES 2.0 シェーダ記述言語の頂点シェーダ・プログラムやフラグメント・シェーダ・プログラムを簡単に作成、編集できるようにします。
PVRShaman

PVRShamanは、GLSL ES の頂点シェーダおよびフラグメント・シェーダの作成を容易にする総合開発環境です。PVRShaman は、3ds max または Maya からエクスポートした POD ファイル(POWERVR SDK の PVRGeoPOD を使用)を使用し、POWERVR FX(PFX)ファイルを POD ファイルに適用します。COLLADA ファイルもサポートしています。
PVRTune

PVRTune はオンチップのグラフィック処理に使用される SGX プラットフォーム用のリモート・ハードウェア・パフォーマンス・プロファイラで、リアルタイムに情報を更新します。PVRTune にはシェーダ・パフォーマンスとメモリ効率の統計が含まれます。
PVRTune は Beagle Board、OMAP3 Zoom、OMAP3 Zoom 2、OMAP3 SDP の各プラットフォーム用に、NDA 契約にて提供されます。









