Press release

25 November 2008

イマジネーションのプロセッサ、受信機、ソフトウェア・テクノロジーで受賞実績を持つ「コネクティッド」ラジオを強化

2008年11月25日システムオンチップ向け知的財産(SoC IP)のリーディング・カンパニーであるイマジネーションテクノロジーズは、 同社のMETAとENSIGMA IPコアで強化された、 ライセンス供与可能なコネクティッド・オーディオ・プラットフォームにより、 受賞実績のあるPURE EVOKE Flow「接続式」ラジオが実現したことを発表しました。

PUREのEVOKE Flowは、 英国で有数の一般向けオーディオ・ビジュアル雑誌である ‘What Hi-Fi? Sound and Vision’ の「Radio Product of the Year 2008」を受賞し、 3ヶ月前の発売以来、 他にも11の大きな賞を獲得しています。

EVOKEFlowは、 市場初のLinuxOSを基盤とした家庭用ラジオ製品であり、 巨大なLinux開発者コミュニティを活用できる柔軟性に優れたラジオ・プラットフォームとなります。 革新的なMETAプロセッサは独自のハードウェア・マルチスレッドを利用しおり、 複雑な家庭用電化製品に見られるリアルタイム・タスクと非リアルタイム・タスクを分離してあらゆる動作条件でシステム・パフォーマンスを最大限に引き出します。 また、 1つのMETAコア内で、 GPL(GNU Public License)Linux環境と、 個別のプロセッサ・スレッドで動作する独自のソフトウェア・コンポーネントを厳密に分離することも可能です。

イマジネーション社のMETAとLinuxベースのコネクティッド・オーディオ・プラットフォームは、 Linuxオペレーティング・システムで動作するG Streamerマルチメディア・フレームワークを基盤としています。 同社はこのフレームワークを改良し、 ほぼすべてのソースからの効率的なオーディオ配信を可能にしました。 これに加えてENSIGMA UCCテクノロジーを使用すると、 EVOKE Flowのようにデジタル・ラジオとアナログ・ラジオを組み合わせることも可能になります。 META Advanced Audio Framework(AAF)により、 多様なオーディオ・コーデックや後処理効果を利用できます。

イマジネーション社のマーケティング担当副社長トニー・キングスミス氏は、 次のようにコメントしています。 「この革新的なプラットフォームは、 「ワンタッチで自由自在に」デジタル・コンテンツをユーザーに配信できるまったく新しいコンテクティッド製品を実現します」

基盤であるMETAとENSIGMAテクノロジーに基づいた高度なアーキテクチャにより、 EVOKE Flow製品のソフトウェア機能は新たな次元へと進化し、 PUREの絶え間ない技術革新が業界で比類のないデジタル・ラジオへと結実しました。

‘What Hi-Fi? Sound and Vision’ では次のように評されています。 「EVOKE Flowは一般大衆にインターネット・ラジオをもたらす製品として、 非常に魅力的である」EVOKE Flowは英国およびヨーロッパの雑誌で数々の賞を獲得しています。

PUREのイマジネーションテクノロジーズ部門のすべての製品にMETAとENSIGMAテクノロジーが導入されています。 これらのテクノロジーは今やPUREだけでなく、 Bang & Olufsen、 Bose、 Philips、 Roberts、 Sony、 TEAC、 Tivoliといったブランドの大多数のDABラジオやインターネット・ラジオに採用されています。

イマジネーション社のコネクティッド・オーディオ・プラットフォームとAdvanced Audio Frameworkについて
イマジネーション社のMETAとLinuxを基盤にしたコネンテクティッド・オーディオ・プラットフォームは、 ENSIGMA UCCプラットフォーム、 デジタル・ラジオ、 またはアナログ・ラジオを組み合わせて、 インターネット・ラジオ、 フラッシュ・メモリ・デバイス、 デジタル・ホーム・ミュージック・コレクションなどほぼすべてのソースからのオーディオ配信を可能にするMETAプロセッサ用の完全なソフトウェア・ソリューションです。

METAベースのAdvanced Audio Framework(AAF)は、 広く普及しているオーディオ・コーデックと後処理効果の集合体です。 META DSPスレッドで効率的に動作するように高度な調整が施され、 コンポーネントベースのストリーム構成を採用して使いやすいフレームワークを提供します。 META AAFは単一のMETAスレッドで動作し、 独立したサブシステムを実装したり複数のスレッドに分割して複雑なシステムの負荷を最適化したりすることができます。 METAプロセッサは、 最大4つのプロセッサ・スレッドをサポートし、 各スレッドを個別に構成して汎用またはDSPのコードを実行できます。

これらのプラットフォームのライセンスが、 イマジネーション社から供与されるようになりました。

イマジネーションテクノロジーズについて
Imagination Technologies Groupplc(FTSE:IMG)は、 半導体システムオンチップ(SoC)向け知的財産(IP)のリーディング・カンパニーで、 市場をリードするグラフィックス/ビデオ/ディスプレイ・アクセラレータ、 マルチスレッド・プロセッサ、 マルチスタンダード受信機テクノロジーのライセンス供与を行っています。 これらのIPソリューションはダイナミックで幅広い開発者およびミドルウェアのエコシステムによって補完されています。 ターゲットとしている市場は、 デジタル・ラジオとオーディオ、 携帯電話マルチメディア、 PMP(パーソナル・メディア・プレーヤー)、 車載ナビゲーションとドライバー・インフォメーション、 PND(パーソナル・ナビゲーション・デバイス)、 UMPC(ウルトラ・モバイルPC)とMID(モバイル・インターネット機器)、 デジタル・テレビとセットトップ・ボックス、 携帯テレビなどです。 ライセンス先は、 主要な半導体や家庭用電化製品関連の企業だけにとどまらず、 革新的な最先端の新興企業や工場を持たない半導体企業も含まれています。 イマジネーションテクノロジーズの本社はイギリスにあり、 世界各国に販売拠点と研究開発拠点を置いています。 詳しくは、 www.imgtec.comをご覧ください。

広報担当者:
David Harold
Imagination Technologies
tel +44 (0)1923 260 511
fax +44 (0)1923 270 188
e-mail: david.harold@imgtec.com
Imagination House
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Herts WD4 8LZ

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