7th October 2008

イマジネーションテクノロジーズ社がPOWERVR SGX53xファミリーを拡大

最新のPOWERVR SGX531グラフィックスIPコアがライセンス可能に


モバイルおよび組込みグラフィックスのリーダーであるイマジネーションテクノロジーズ社は、 急速に強まる128ビットまたはより高速なデータ・スループット・バス構造を組み込んだ高性能SoC(システムオンチップ)への移行に対応して、 POWERVR SGX531 IP(知的財産)コアの開始を発表しました。

POWERVR SGX531は、 すでに業界をリードする機能を持つPOWERVR SGX IPコアに、 改良された128ビット内部バス・アーキテクチャと関連する機能拡張を追加した新しいレベルのIPコアです。 これにより、 最新SoCに統合されたときに性能を最大限に発揮できます。 これによりPOWERVR SGX531は、 ターゲットとする1080p HD解像度ディスプレイや高フレームレートのアプリケーションなど、 次世代SoCの理想的なソリューションとなります。

イマジネーション社のマーケティング担当副社長トニー・キングスミス氏は、 次のようにコメントしています。 「POWERVR SGX531でビジネスにおいて最強のロードマップを提供することで、 当社はリーダーの地位を維持し続けます。 イマジネーションで進行中の組込みグラフィックスにおけるR&Dイノベーションにより、 当社は新しい機能と性能レベルを提供し続けることをお約束します」。

POWERVR SGX531 IPコアは現時点で出荷可能で、 先導する顧客とはすでに設計段階に入っています。

あらゆるディスプレイでのパーソナル・コンテンツの共有が流行するに伴い、 コンシューマおよびモバイル市場での3Dグラフィックスの採用が急速に増加し、 携帯機器でさえ高フレームレートの1080p対応のHDスクリーンに対応する必要性が高まってきました。

POWERVR グラフィックス・アーキテクチャは組込み世界に浸透し、 100台を超えるPOWERVR グラフィックス対応機器が出荷され、 1億を超えるSoC製品がすでに出荷されています。


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