31st July 2008

イマジネーション社のシェーダベースPOWERVR SGXグラフィックスコアを採用した初の民生製品の出荷開始

組み込み系3DグラフィックスIPの市場リーダー初のOpen GL ES 2.0対応製品が市場に


2008年8月7日(英国ロンドン):モバイルグラフィックス技術のリーダーである英国イマジネーションテクノロジーズ社は、 市場最先端の同社のPOWERVR 3Dグラフィックスアクセラレーション技術を採用した製品は多岐に渡り、 その数も100を超えたとを発表しました。

POWERVRグラフィックスを組み込んだ最新の機器には、 ノキアN82、 モトローラZ10、 サムスンG810、 ソニー・エリクソンG900などの携帯電話、 GIGABYTE M528、 シャープWilcom D4などのMIDおよびUMPC機器、 Thinkware iNAVI K2などのナビゲーションシステム、 Chunghwa Telecom(中華電信)のマルチメディア・オン・デマンドサービスを含むセットトップボックス、 市場トップクラスのマルチメディアプレーヤーなどがあります。

POWERVRは、 さまざまな機器で3Dグラフィックスの表示を可能にします。 現在のところは、 ノキア、 サムスン、 モトローラ、 ソニー・エリクソンなどメジャーブランドの携帯電話向け用途が主流ですが、 MID/UMPCやナビゲーション、 セットトップボックス/TV、 車載インフォテインメント、 メディアプレーヤーなどその市場は急速に多様化しつつあります。 新興市場への参入が進むにつれ、 さらなる多様化が期待されています。

POWERVRの成功のカギは、 イマジネーション社が特許を取得しているタイルベースのディファードレンダリングアーキテクチャにあります。 これは、 高画質3Dグラフィックスの高パフォーマンスかつ低消費電力での配信に最適な最先端技術です。 POWERVRの堅牢かつ信頼性の高いアーキテクチャは、 10年以上にわたりPC、 コンソール、 自動車およびモバイルの各市場に大量に導入され、 進化を続けてきました。

インテル、 テキサス・インスツルメンツ、 ルネサス、 サムスン、 NEC、 フリースケール、 NXP、 SiRFなどのライセンス生産により、 7500万台以上のPOWERVRユニットが出荷され、 現在50を超えるSoCの設計にPOWERVRが組み込まれています。

イマジネーションテクノロジーズについ”
2008年7月31日(英国ロンドン):モバイルおよび組み込み系グラフィックス技術のリーダー企業である英国イマジネーションテクノロジーズ社は、 市場最先端の同社のシェーダベースPOWERVR SGXグラフィックスコアを採用した市場初となる家庭用電化製品の出荷が開始されたことを発表しました。

イマジネーション社のPOWERVR SGXは、 OpenGL ES 2.0およびOpenVGに準拠したグラフィックスのアクセラレーション技術で、 すでに販売されているAigo、 工人舎、 シャープの製品に採用されています。 これが第一弾で、 さらにMID、 携帯電話、 自動車、 メディアプレーヤーの発売を控えています。 今後数ヶ月間に、 ASUS、 富士通、 GIGABYTE、 パナソニックの各社から、 POWERVR SGXを採用した製品が多数発売される予定です。

イマジネーション社は、 2008年第4四半期にも日本でPOWERVR SGXを搭載した携帯電話が発売されると見込んでいます。

2008年6月、 POWERVR SGXはKhronos OpenGL ES 2.0の認証を受けました。 OpenGL ES 2.0は、 流通している量産シリコンチップを用いた、 次世代モバイル機器向け主要APIに準拠する初のグラフィックス技術です。

イマジネーション社は、 もともとPOWERVR MBXグラフィックスで携帯および組み込み系グラフィックス市場をリードしてきました。 POWERVR MBXは、 現在では携帯電話、 ナビゲーション、 メディアプレーヤー、 STB/TVといった主要な組み込み市場における3Dアクセラレーションの事実上の業界標準となっています。

POWERVRは、 ライセンス許諾数、 開発チップ数、 OEMのターゲット市場、 機器の出荷総数などの主要な評価基準でも市場をリードしています。

POWERVRは特許を取得したタイルベースのアーキテクチャによって大きな成功を収めてきました。 これは、 低消費電力で高いパフォーマンスを実現するには最適な先端技術です。 POWERVRの堅牢かつ信頼性の高いアーキテクチャは、 10年以上にわたりPC、 コンソール、 自動車およびモバイルの各市場に大量に導入され、 進化を続けてきました。

イマジネーション社のCEO、 ホセイン・ヤッサイ氏は次のように語っています。 「モバイル製品に初めて採用されたシェーダベースのIPコアであるという事実は非常に重要な意味をもち、 POWERVR SGXは競合他社の2年先を行くものだと確信しています。 この技術はトップクラスの半導体製造会社やOEMに支持され、 車載エレクトロニクス製品、 MID、 UMPC、 メディアプレーヤー、 携帯電話、 STB/TVなど数多くの市場で設計上の優位性を確保しています。 私たちは、 POWERVR MBXによって獲得した市場のリーダーシップを、 SGXで維持する自信があります。 事実、 MBXの発売当時と較べても、 SGXはすでにそれを超えて他社製品をリードしています。

POWERVR SGXは、 インテル、 NEC、 テキサス・インスツルメンツ各社のSoC(System on Chip)でサンプリング中または出荷中です。 すでに13のPOWERVR SGXのライセンスが供与され、 さらにライセンス供与が予定されています。 また、 POWERVR SGXを採用した開発中または生産中のSoC機器はおよそ25に上ります。

イマジネーションテクノロジーズについて
イマジネーションテクノロジーズ株式会社は、 SoC用IP(知的財産)コアのトップ企業の一つです。 組み込み系グラフィックス回路、 ビデオ/ディスプレイ用アクセラレータ、 マルチスレッドプロセッサ、 複数標準の受信機回路を開発、 ライセンス供与しています。 これらのIPコアには、 いろいろな開発システム設計者やソフトウエアのトータルシステムをサポートする体制が整っています。 目標とする市場には、 デジタルラジオやデジタルオーディオ、 携帯電話のマルチメディア機能、 カーナビゲーションとドライバ情報、 パーソナルナビ、 モバイルPC、 携帯端末、 デジタルテレビ、 セットトップボックス、 モバイルテレビなどがあります。 供与する業種は半導体メーカーや家電メーカーです。 イマジネーションは、 英国に本社を置き、 世界中にセールスおよび研究開発オフィスを設置しています。
URL: www.imgtec.com



イマジネーションテクノロジーズ株式会社は、 SoC用IP(知的財産)コアのトップ企業の一つです。 組み込み系グラフィックス回路、 ビデオ/ディスプレイ用アクセラレータ、 マルチスレッドプロセッサ、 複数標準の受信機回路を開発、 ライセンス供与しています。 これらのIPコアには、 いろいろな開発システム設計者やソフトウエアのトータルシステムをサポートする体制が整っています。 目標とする市場には、 デジタルラジオやデジタルオーディオ、 携帯電話のマルチメディア機能、 カーナビゲーションとドライバ情報、 パーソナルナビ、 モバイルPC、 携帯端末、 デジタルテレビ、 セットトップボックス、 モバイルテレビなどがあります。 供与する業種は半導体メーカーや家電メーカーです。 イマジネーションは、 英国に本社を置き、 世界中にセールスおよび研究開発オフィスを設置しています。
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