7th July 2014

ネットワーク機能搭載チップ利用企業の増加で、イマジネーションのEnsigma 802.11ac Wi-Fi IPコアへの関心が高まる

お客様は幅広いアプリケーションでWi-Fi/BluetoothコンボIPコアを利用


英イマジネーション・テクノロジーズ (IMG.L、 以下:イマジネーション) は、 802.11ac Wi-Fiや Bluetooth 4.1などのネットワーク機能を幅広い製品向けのシステムオンチップ(SoC)に実装する企業が増えており、 それに伴い当社のEnsigma Series4 ‘Explorer’ RPU(Radio Processor Unit)コアへの関心が高まっていると発表しました。

イマジネーションのEnsigma Wi-Fi/BluetoothコンボIPコアを新しく導入したお客様にはIneda、 東芝、 Toumaz、 Rockchipをはじめとする中国や韓国の複数のファブレス企業、 さらに今後公表される世界中の多くの企業があります。 対象アプリケーションはストリーミングメディアデバイス、 タブレット、 ウェアラブル機器、 IoTデバイス、 スタンドアロンWi-Fiコンボチップなどがあります。 前述のEnsigma
Wi-FiライセンシーやQualcomm、 STMicroelectronics、 S2-Tek、 Frontier Silicon、 Orca Systemsなど、 Ensigma
RPUの顧客数が増加し続けています。

イマジネーションは、 RFからソフトウェア、 Wi-Fi Alliance認定プログラムによる相互互換性の確保に至るまで、 エンドツーエンドでEnsigma Wi-Fiソリューションポートフォリオの拡大を続けており、 Wi-Fi CERTIFIED™、 Wi-Fi
Direct®、 WPA™、 WPA2™、 WMM®、 Wi-Fi
Protected Setup™などの認定項目に加えて、 最近ではMiracast®とPasspoint™のWi-Fi Alliance認定を獲得しました。

イマジネーションで、 Ensigma Communications担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントを務めるMartin Woodheadは次のように述べています。 「今後は、 ほとんどすべての機器がネットワーク接続されるようになります。 これに対応するため、 Ensigma RPUは1つのチップだけで、 幅広い通信規格や放送規格向けの無線システム設計を実現する柔軟性を提供し、 お客様は、 1つの設計で複数の市場に対応できるだけでなく、 新しい規格に対応するロードマップを組み込むこともできます。 RF、 ベースバンド、 ファームウェア、 ソフトウェア、 サポート、 認定実績などのエンドツーエンドの接続ソリューションを提供することで、 イマジネーションはコスト効率に優れた製品を、 すばやく新しい市場機会に投入したいお客さまを支援できる、 独自のポジションを確立しています。 」

Ensigma Series4 RPUについて

Ensigma Series4 RPUは、 グローバルな通信機能と放送受信機能をSoCに組み込み、 汎用性と拡張性の高い独自のソリューションを実現します。 最新の無線通信技術プログラマブルソフトウェアと、 第4世代マルチプロセッサアーキテクチャの組み合わせで、 幅広い規格に対応します。 Ensigma Series4 RPUハードウェアアーキテクチャは柔軟性が高く、 コスト重視の小型組み込み機器向けのプロセッサから、 グローバル市場をターゲットとする先進のネットワーク対応スマートテレビやタブレットなど、 あらゆるアプリケーションのエンジンとして容易に拡張できます。

Ensigma RPUは、 802.11abg、 802.11n (最大4×4
MIMO)、 802.11ac (最大2×2 MIMO)、 およびBluetoothなど主要通信規格をサポートしています。 DVB-T2、 DVB-T、 ISDB-T、 ATSC、 GB20600-2006 (CTTB)、 DVB-S2、 DVB-S、 ISDB-S、 DVB-C、 J.83B,
ISDB-C、 アナログテレビ、 モバイルテレビ(T-DMB、 1-Seg ISDB-Tを含む)に対応する全世界テレビ製品のサポートやラジオ放送規格(DAB/DAB+、 HD Radio、 3-seg ISDB-T、 ISDB-TmmおよびFM)にも対応しています。

イマジネーション・テクノロジーズについて

イマジネーションは、 世界中の何十億の人々の生活を豊かにする製品を支える、 グローバル規模のテクノロジー・リーディング・カンパニーです。 広範囲なシリコン製品向けのIP(知的財産)には、 様々なモバイル、 家電、 自動車、 企業、 インフラ、 IoT、 組込機器の原動力となるSoC(Systems on
Chips)の設計に欠かせないマルチメディア、 通信、 汎用プロセッサが含まれています。 独自のソフトウェアやクラウドIP・システムソリューションとの相乗効果によって、 ライセンシーやパートナーが高度に差別化されたSoCプラットフォームを利用した製品を素早く市場に投入することを可能にします。 イマジネーションのライセンシーである半導体メーカー、 ネットワークオペレータ、 OEMやODMなど多くの世界的な先端企業は、 各国で象徴的で革新的な製品を創り続けています。 詳しくは www.imgtec.com及びwww.imgtec.com/jpをご覧ください。 イマジネーションの情報はTwitter、 YouTube、 LinkedIn、 RSS、 Facebook、 Blogで提供されています。

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日本:ミアキス・アソシエイツ(河西) kasai@miacis.com

記事掲載時のお問い合わせ先

イマジネーション・テクノロジーズ株式会社

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