7th August 2008

POWERVR 3Dグラフィックスアクセラレータコアを組み込んだ製品の出荷台数が100を突破


2008年8月7日(英国ロンドン):モバイルグラフィックス技術のリーダーである英国イマジネーションテクノロジーズ社は、 市場最先端の同社のPOWERVR 3Dグラフィックスアクセラレーション技術を採用した製品は多岐に渡り、 その数も100を超えたとを発表しました。

POWERVRグラフィックスを組み込んだ最新の機器には、 ノキアN82、 モトローラZ10、 サムスンG810、 ソニー・エリクソンG900などの携帯電話、 GIGABYTE M528、 シャープWilcom D4などのMIDおよびUMPC機器、 Thinkware iNAVI K2などのナビゲーションシステム、 Chunghwa Telecom(中華電信)のマルチメディア・オン・デマンドサービスを含むセットトップボックス、 市場トップクラスのマルチメディアプレーヤーなどがあります。

POWERVRは、 さまざまな機器で3Dグラフィックスの表示を可能にします。 現在のところは、 ノキア、 サムスン、 モトローラ、 ソニー・エリクソンなどメジャーブランドの携帯電話向け用途が主流ですが、 MID/UMPCやナビゲーション、 セットトップボックス/TV、 車載インフォテインメント、 メディアプレーヤーなどその市場は急速に多様化しつつあります。 新興市場への参入が進むにつれ、 さらなる多様化が期待されています。

POWERVRの成功のカギは、 イマジネーション社が特許を取得しているタイルベースのディファードレンダリングアーキテクチャにあります。 これは、 高画質3Dグラフィックスの高パフォーマンスかつ低消費電力での配信に最適な最先端技術です。 POWERVRの堅牢かつ信頼性の高いアーキテクチャは、 10年以上にわたりPC、 コンソール、 自動車およびモバイルの各市場に大量に導入され、 進化を続けてきました。

インテル、 テキサス・インスツルメンツ、 ルネサス、 サムスン、 NEC、 フリースケール、 NXP、 SiRFなどのライセンス生産により、 7500万台以上のPOWERVRユニットが出荷され、 現在50を超えるSoCの設計にPOWERVRが組み込まれています。

イマジネーションテクノロジーズについて
イマジネーションテクノロジーズ株式会社は、 SoC用IP(知的財産)コアのトップ企業の一つです。 組み込み系グラフィックス回路、 ビデオ/ディスプレイ用アクセラレータ、 マルチスレッドプロセッサ、 複数標準の受信機回路を開発、 ライセンス供与しています。 これらのIPコアには、 いろいろな開発システム設計者やソフトウエアのトータルシステムをサポートする体制が整っています。 目標とする市場には、 デジタルラジオやデジタルオーディオ、 携帯電話のマルチメディア機能、 カーナビゲーションとドライバ情報、 パーソナルナビ、 モバイルPC、 携帯端末、 デジタルテレビ、 セットトップボックス、 モバイルテレビなどがあります。 供与する業種は半導体メーカーや家電メーカーです。 イマジネーションは、 英国に本社を置き、 世界中にセールスおよび研究開発オフィスを設置しています。
URL: www.imgtec.com


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